もはや生活にインターネットがないと成立しない時代になりました。
調べ物をする、買い物する、オーダーを済ませる、予約する、映画(動画)を見る….さらに発信する側、受ける側にもなれ、コミュニケションツールとして今も進化し続けています。
ですが高齢者(65歳以上)にはなかなかハードルが高く、字が小さい、扱いが難しい、ややこしいはもちろん、必要性を感じないと既に取り入れる意思もない方も多くおられるようです。年齢とともに変化を億劫に感じるようになるといますからこれは仕方ないですね。デジタル情報とは受け手側から情報を取りにいくことが前提なので、こういった点でもますます情報の格差が広がっていくように思います。
デジタル世代はこういった方々を取り残さないシステム作りやWEB設計に意識的に取り組んでいかなくてはいけませんね。
さてアルクでは随時、新しいお仕事をアップしていきます。頑張ってくれているスタッフさんへのフォローもバッチリ!お気軽にご相談、お問い合わせくださいね!